外来魚(特定外来生物)の放流禁止
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外来魚(特定外来生物)の放流は禁止されています
ブラックバス類(オオクチバス・コクチバス)、ブルーギルは「外来生物法」によって、特定外来生物に指定されており、河川やため池などへの放流は、生態系等に深刻な影響を与えるため、法律で禁止されています。
釣った場合は再放流せず、適切に処理するようお願いします。
※ 特定外来生物とは、海外から持ち込まれ、日本の生態系や農林水産業、人の安全に悪影響を及ぼす、またはその恐れがある生物です。
代表的な外来魚は以下のとおりです。
・オオクチバス
・コクチバス
・ブルーギル
あきる野市の豊かな生態系を守るため、皆さんのご協力をお願いします。
あきる野市で確認されている外来魚(コクチバス)
コクチバスとは
コクチバスとは、北米原産のサンフィッシュ科外来魚で、魚食性が非常に強く、繁殖力も旺盛な魚でです。50cmくらいまで成長し、冷たい水や流れに対する適応能力もあることから、河川の上・中流部でも生息可能でイワナやヤマメ、アユ等の食害が懸念されています。
全国の状況
コクチバスは1925年にオオクチバスとともに箱根芦ノ湖に移植されたのが最初ですが、その後、確認されていませんでした。しかし、1991年に長野県野尻湖で確認されて以降、違法放流等により急激に生息域を拡大しています。
あきる野市の現状
あきる野市では、市民によって構成されている自然環境調査部会による動植物調査により、平井川でコクチバスの生息が確認されています。
2018年に平井川で確認されて以降しばらく確認されていませんでしたが、2023年に再度確認されて以降、継続して確認されています。
密放流・再放流の禁止
外来生物法によって特定外来生物であるブラックバス類(オオクチバス・コクチバス)、ブルーギル等の放流・飼育・生きたままでの運搬は禁止されています。違反すると、以下の罰則があります。
・個人:3年以下の懲役または300万円以下の罰金
・法人:1億円以下の罰金
外来魚(特定外来生物)は在来魚や水生生物を捕食し、繁殖力も強いため、河川の生態系を壊してしまいます。
一度広がった外来種を駆除するには膨大な時間と費用がかかり、完全な根絶は困難です。
「持ち込まない・持ち出さない・リリースしない」が基本ルールです。
お問い合わせ
電話: 環境政策係 内線2811、2812
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