アポ電からの強盗事件が連続発生
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アポ電からの強盗事件が連続発生
犯罪グループが息子などを名乗り、事前に資産状況や家族構成を探る、いわゆる「アポ電」に対して、お金がある、または用意できることを伝えた数日後に、自宅に押し入られて現金を奪う強盗被害が連続発生しています。
自宅に息子や家族から、「家にお金いくらある?」「いくら用意できる?」という電話があったら・・・
(1)いったん電話を切る。
(2)必ずかけてきた人(息子、孫など)に折り返しの電話をする(昔から知っている番号に電話をする)。
(3)犯人からの電話であることがわかったら、すぐに警察に連絡する。
犯人の電話の対策(自動通話録音機の設置、留守番電話設定)が一番ですが、電話に出てしまったら上記の対策をしましょう!
警察からの注意喚起チラシ
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